JavaからのRuby on Rails入門

Cloud9でRailsのテストサーバーを立ち上げる方法

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 Railsには、WEBrickというテスト用HTTPサーバーが標準でついています。

 テスト用サーバーは、コマンド操作で簡単に立ち上げることができます。

 もちろんCloud9でも利用できます。が、Cloud9の場合はコマンドを打つ際、オプションを指定する必要があります。

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テストサーバーに接続する

 コマンドを打つ前に、カレントディレクトリを、アプリケーションのルートディレクトリにしておいて下さい。

cd_phone-book

 カレントディレクトリを移動できたら、以下のコマンドを打ちましょう。

 すると、コンソールに以下のような出力があると思います。

 ↑この2行目のhttp://0.0.0.0:8080の部分をクリックしてください。

rails_s

 そしてopenをクリックすると、ブラウザの新しいタブが開きます。

ruby-on-rails

 ↑その開いたページには、こんな画面が表示されているんじゃないでしょうか。

 これで、テストサーバーにつながりました。パチパチパチ。

テストサーバーから切断する

 テストサーバーにつなぐと、コンソールがサーバーモード的な感じになります。

 そうなると、コンソールにはサーバーのログがひたすら出力されるだけで、普通にコマンド操作ができなくなります。

server_mode

 元のコンソールに戻すには、キーボードのcontrol + cでサーバーから切断する必要があります。

 時間が経てば、勝手に切断されるので、コマンド操作をする必要なければ、そのまま接続していたらいいと思います。

作ったページにアクセスする

 では、前回作った/membersを見てみましょう。

 アドレスバーに表示されているurlの最後尾に/membersを追記してアクセスしてください。

hello

hello、キターーーーー!!

 すみません、取り乱してしまいましたw

 前回の長い長い記事を読みながら、コードを書いた方ならこの感動を分かってくれると思います。

 このhelloはたった5文字のアルファベットですが、ルーター、コントローラー、ビューが連動した結果です!(モデルは未参加)

mvc_pattern

 これがRuby on Railsです!感動の瞬間です。

ルーティングを確認する

 前回、rake routesというコマンドでルーティングを確認できることを紹介しましたが、テストサーバーに繋がった状態なら、ブラウザで確認することもできます。

 ルート/routesにアクセスするだけです。

 すると、error表示とともにルーティングの一覧が表示されます。

routes

 テストサーバー接続中はこの方法でもルーティングの確認ができるので覚えておいてください。

 

 では、モデルも実装して、早いこと電話帳アプリを完成させましょう。

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書いている人

Nobuo

Nobuo

一番かんたんなJava入門というサイトを運営しています。Javaやphpは少し分かりますが、Ruby on Railsについては全く何も知らないので、このサイトにアウトプットしながら覚えていこうかと思っています。 [詳細]

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